博士課程終了前に留学、博士号取得、アメリカでポスドクを経て無事に日本帰国しポストを得ました。新米助教のドタバタぶりをお届けします。
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健康保険
2008-08-25 Mon 17:01
自分たちがカリフォルニア州に引っ越しをしてきた頃は仕事は決まっていましたが
正式に契約書を交わしたわけではなかったので健康保険は自前のもので比較的
融通は利くが歯科、眼科、妊娠はカバーされないものでした。

当初は保険がなくても自腹で妊娠初期の検診だけでもしてもらいたいと考えて
いたのですが保険がなければ見ない!と言われMedi-Calという保険にアプライ
することになり妊娠証明書を取りに行きました。

Medi-Calを申請するためにはいろいろと制限があったり、面接が行われ必要と
認められた場合交付されるというものです。
申請時点では私は当然無職の状態、貯金も僅かな為この保険が適用されました。
自分たちの場合、この保険を使うことですべての診察費、出産費用などは
保険というか国民の血税で賄われます。
出産費用は軽く100万円を超えるアメリカでこのような補助を受けられることに
感謝し仕事に就いたらしっかり税金を払わなければと思いました。

アメリカで日本人が出産するに当たりMedi-Calの交付を受けて『ただで、無料で
出産できる』だとか『無料でアメリカで出産したって聞いたらどう思う?』などと自分の
HPで無料というのを謳い文句にだらだら書かれたものを見たときは心底うんざり
というか残念な気持ちになりました。
わざわざ、○○○○○○!掲載サイトなど書いて宣伝までしている姿にはちょっと?
かなり?ひきました。そこには一切の感謝を表す言葉や無料の裏に隠れたものは何かを
表す言葉は見つかりませんでした。
本人としてはただの紹介のつもりでしょうが、ちょっと表現方法を変えればなぁと・・・。

無料で出産をされている方が居る一方で、税金をしっかりと納めている方や高額な
医療保険を支払って出産されている方がいらっしゃいます。
無料、無料と手放しで喜んでいる書き込みをみて不快に思われていう方も実際に
いらっしゃいます。なので、本当に残念な気持ちになりました。

もちろん、私は仕事に就いてからは税金も支払い、妊娠をカバーする保険にも加入しています。

今日は愚痴ってしまいました。
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