博士課程終了前に留学、博士号取得、アメリカでポスドクを経て無事に日本帰国しポストを得ました。新米助教のドタバタぶりをお届けします。
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ポスドク、一人採用につき500万円支給
2009-05-07 Thu 22:46
このニュースを見たとき恐らく多くのポスドクが何かしら感じたことでしょう。

生命科学の世界では学歴を積めば積むほど民間企業への就職が難しく
なります。しかし、学士では研究職に着くのはかなり難しく研究職にこだわる
のであれば進学し修士の学位をとり研究職に就くという考えを持った人が
多く、企業が用意したポストもそれなりに多いことでしょう。
一方、博士後期課程を修了した者、すなわち博士の学位を持った人に対する
受け皿が少なく社会問題となっています。
確か、博士取得者の約4割が定職に就けてないとか?
私もそのうちの一人なんです。不安定な立場であるポスドクをしています。

そして、政府がこの社会問題に対して重い腰を上げたのが一人採用につき
500万円支給。その為に計上した予算が5億円。たった、100人分です。
いつの統計か忘れましたが新たに生まれた博士取得者はなんと16000人。
そのうちの4割、すなわち6000人以上が定職に就けていなのにそれに対する
救済がたった100人。
これを期に民間企業の博士取得者の雇用を促進するのが目的だそうですが
果たしてそうなるのか疑問に思います。

自分に今何ができるのか?それはいい仕事をすること。
それが自分の将来に繋がるんだと、そう信じて日々やってます。

政府の雇用刺激がうまくいきますように。


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